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ベトナム首都ハノイ突入!!







<2011年3月 1円≒250ドン>

3月5日

12時間の長い移動の後、朝7時30分に南寧に到着。

バスで出会った南寧の天使と、再び会話。ちなみに彼女の名前はメイさんと言います。

メイさんに両替をしてもらい、無事中国元を頂きました。

そして彼女は僕の為に中国語で一枚の紙を書いてくれた。





この紙にはバスステーションから、銀行まで、そしてハノイ行きのチケットを買うまでの

言葉が中国語で書かれていました。

あなたは本当に天使です。何から何まですみません。僕は馬鹿です。

メイさんは仕事の為、紙を渡すとすぐに南寧のバスターミナルから去って行った。

ありがとう。本当にありがとう。


タクシーに乗って市内の銀行で両替し、再びバスターミナルへ戻り、無事ハノイまでのチケットを購入する事ができた。

南寧からハノイのバスチケット148元≒1628円













ターミナルでパンを買い、そのまま朝の10時よりバスへ乗り込む。

到着時刻は午後6時の予定。


バスに乗り込むと、そこにはたくさんの中国人ベトナム人が乗っていた。

僕の席は一番後ろの窓側。

しばらく乗っていると前の席の中国人の男女が楽しそうに会話しているのを発見!





前回のメイさんの件ですっかり味をしめた僕は再度チャレンジすることに!

昔、姉に教えて貰った「初次見面!」という言葉で切り出した。

すると彼らもフレンドリーに言葉を返してくれ、再び長いバス時間を会話に費やす事に。


男の人の名前は黄さん。女の人の名前は李さん

話を聞いてると、彼らはお互い全く知らない旅人同士で、ついさっき出会ったばかりだという。


黄さんは日本の企業について大変興味があるらしく、窓から車が見える度に

「HONDA!」「MITUBISHI!」など連呼していた。

会社の休みを利用してベトナム旅行に来たらしい。

李さんは僕と同じバックパッカーで、タイまで旅する人。

長いバス移動の間、黄さんと日本の文化や戦国時代の大名について語り合った。

そして、ついにベトナム入国!!























そうしているうちにバスはついにハノイに到着。

午後8時。

結局2時間も遅れて10時間のバス移動となった。

香港から田舎道を通ってきた僕たちは、

窓の外に見えるベトナムの首都ハノイの混沌とした風景に威圧されっぱなし。

街の明かりや車の灯りが真っ暗な車内に差し込んでいる。

車内は沈黙。車外はクラクションの嵐。

この新しい都市と出会う瞬間の興奮は何物にも変えがたい。


バスを降りると、早速客引きタクシーのオジサン達が集合。

バスで出会った黄さん達もいきなりの客引きに困惑している様子。

黄さんは旅行で来ている。その予約したホテルの近くには安宿もあるはず!!

そう思った僕は黄さんにどこらへんのホテルを予約しているか聞いてみることにした。



僕「黄さん!どこらへんのホテル行くんすか?」

黄「いや、決めてへんよ!」



え!!旅行じゃないの??

普通予約とかするっしょ!こんな遅い時間に到着するのに!!

なんでそんな真顔なんすか!!(後に分かった事ですが、黄さんは感情を表に出さないタイプです)


そんなこんなで結局僕が予め調べていたホテルに行くことに。しかも4人で。

ホテルの住所をタクシーのオジサンに見せ、到着。

ホテルに着いて、黄さん李さんはどうするのかしばらく様子を見ることに。

何やらホテルの人に色々聞いてるみたい。


黄「4人部屋はなんぼ?」


え!!4人で泊まるの??

李さん女性っすよ!一緒の部屋で良いんすか!!


そんなこんなで結局4人で泊まることに。

李さんのベッドを端に寄せて、男3人はギュッと固まって。

荷物を部屋に置いて落ち着いた後、4人でご飯を食べに出かける事に。























こうしてハノイ初日の夜は過ぎていった。

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日中交流跳躍

3月6日

ベトナム・ハノイ2日目


いつのまにか1つ屋根の下、いやそれも同じ部屋で泊まる事になった日本人と中国人の僕ら4人。

ベトナムについて何も調べることなく来てしまった僕は、身を任せるように黄さんと李さんについて行く事となった。

さすが女性の李さん!!ハノイにある観光スポットを入念にチェックしてるではないか!


朝、ホテルを出ると昨日見た夜のハノイとは全く違う。

まさにカオス

とにかくバイクの量が半端じゃないし、交通ルールも何もない。

日本でそんなクラクション鳴らしたらかなり短気な人やと思われますよ!







ベトナムの皆知ってる??日本じゃ歩行者優先ですからー!!











まず向かったのは、ホアンキエム湖。

そして、バーディン広場にあるホーチミン廟。

すげー、大陸特有の広大さ!!

日本じゃすぐ建物建っちゃう!!





こういう広い場所+有名なスポット+ハイテンション=Jump!!

って事で、黄さんと李さんにもJumpのお願いをする事に。


「Shall we jump??」


ごめんなさい、言ってないです。Please使いました。

この旅初の、自分達以外の人と一緒にするJump。

しかも相手は中国人の李さん。男、李。

ちょっと偏見もあるかもしれないけど、たぶん黄さんは直立ジャンプなんやろうな〜。


3・2・1…






いやいや、良いジャンプし過ぎっしょ!!


中国式跳躍、恐るべし。逆にごめんなさい。


次に向かったのは、Cổng Đoan Môn、そしてVietnam Military History Museum。

近辺の有名スポットはグルッと回った。つもりです。























ちょっと歩き過ぎたので、近くの喫茶店で休憩する事に。

そろそろ氷にも注意しないといけないと思った僕は、ホットコーヒーを頼むことに。

男は黙ってブラック。





あー疲れた。

美味しいコーヒーをいただくことにす… マズッ!!!甘っ!!!!


男は黙ってブラックって言ったやん!

どうやら後で分かった事ですが、ベトナムのコーヒーは基本的に練乳入りらしいです。

日本人の僕には全く口に合いません。

ふと横を見ると、李さんも同じ表情。

あんたもかい!





朝からパンしか食べてない僕達は、続いて昼食を食べる為レストランを探すことに。

見つけた!!

決してレストランじゃないけど!!







ハイ来たーー。

生野菜、早速来たーーー。

しかも本場パクチー。

下痢確定。

でも旨しっ!!


その後、再び観光スポットの文廟(孔子廟)と李太祖(リー・タイトー)像へ。

しかし気になる腹痛のさざ波。





































そろそろ時間も遅くなってきたので、ホテルに戻ることに。

再び夕食を食べに出かける僕達。

このチャーハンは旨し!!







その帰り道、小腹が減っていた僕と小幡は屋台で蒸しトウモロコシを買うことに。

そろそろ値段交渉を覚えないといけない僕達は、トウモロコシをより安く買う事に挑戦。


店主「1個15000ドンねー」

僕達「高いっすよー2つ買うから25000ドンにしてよ」

店主「馬鹿な事言うなよ!分かった2つで29000ドンね」

僕達「25000ドンで良いね?じゃないと帰るよ」


帰る素振を見せる僕達。


店主「分かったよ!!もう!!25000ドンで良いよ!!!」


っしゃー!!交渉成功!!

蒸しトウモロコシを受け取ると、僕らは30000ドン紙幣しか持ってないことに気づき、

30000ドンを渡す事に。


店主「はい、ほなねー」

僕達「いや、5000ドン返せよ!!」

店主「えっ、なんで!!嫌やし!!」

僕達「いやいや、話ちゃうやん!返せよ!!」


投げるように紙幣を渡す店主。

ちなみに1円=250ドンぐらいです。


僕達「いや、20円返せよ!!」って感じ。


20円をめぐってトウモロコシ店主と大喧嘩してしまいました。

ごめんなさい。オジサン。単位の多さに惑わされてムキになってしまって。。

いや、謝る事はない!!これってこれから重要なこと!!





その後、再びTIGER BEERを買って帰宅。

ハノイ、一言良い街だ。

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ハロン湾クルーズの巻

3月7日

ハノイ3日目

この日は早朝より黄さんとハロン湾クルーズへ。

李さんは、パペットショーを見た後フエへ旅立ってしまうので、ここでお別れ。

色々ありがとう李さん。また世界のどこかで会いましょう!!

ということで、同じゲストハウスの3人部屋へ移動しました。

3人部屋270000ドン≒日本円1080円。

そして朝飯食って、いよいよハロン湾へ4.5時間ぐらいかけて移動。

今回は黄さんの案で、旅行会社を通さずに自分たちで移動のためのチケットを買い、

向こうでツアーを組むという若干強引なプランとなりました。

チケットはハノイから往復8.5$

ただし、ミニバンです。






時間ぎりぎりでクルーズ船のチケットを購入。

周遊チケットの値段8$。しかしチケットには4000ドンの文字が。。。

完全ボラれてますやーーん!!

外人価格というやつでしょうか。まぁ、安いから良いけど!


しかしハロン湾、もはや言葉はいりません。
































一言、素晴らしい一日だった。

この先こんな美しい景色をたくさん見れると思うとワクワクする。

黄さんとも、もはやブラザーの仲。

そんな黄さんとも明日お別れ。

すごくすごく短い間だったけど、お別れ超寂しい。。。




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サイチェン黄さん

3月8日

ハノイ4日目。

ついに黄さんとお別れの時が。。

いつも無表情な黄さんも、この時ばかりは悲しい顔。



いや、分からんな。


でも、もう俺は黄さんの事分かってるよ。

黄さんは無骨な男やけど、実は寂しがりやで優しくて、人情に厚い男だって事を。

もちろん俺達と別れる事も寂しいよね。



いや、分からんな。

嘘です、冗談です。ポーカーフェイスをバカにしました。ごめんなさい。

この日は本当に辛かった。

あのバスで出会った時から今までずっと一緒だった。

同じ物を食べ、酒を飲み、語り合い、同じ部屋で寝た。


{出会いあれば別れあり}


そんな言葉は良く使われるけど、そんな言葉で片づけたくなかった。

もう二度と会えないかもしれない。

これが旅なんだ。

出会いがあれば、別れる時が来る。

いや、使ってもたけど。


さようなら黄さん。

黄さんのいないハノイにもはや用は無い。

ハノイからホーチミンまでのバスチケットを購入し、翌日出発する事を決めた。

この日はテンションが上がらず、特に何かをすることも無く、少し散歩したぐらい。









夜は黄さんのいない3人部屋で就寝した。

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エスケープハノイ

3月9日

ハノイ最終日

昨日黄さんと別れ、今日はホイアンへ向かうバスに乗る。


バスの出発がPM8:00。

それまでの間、ハノイ名物の水上人形劇を見に行くことに。















僕はハノイが好きだ。

もちろん日本とは違って貧しい国だから、廃れた感じは否めない。

基本的に街も汚いし。

でも、人は活き活きとしていて、街には活気がある。何よりなんかワクワクする。

これがいわゆるベトナムなのか。

ご飯も僕は美味しいと思う。

でも、ご飯1人前の量は明らかに少ない。

ベトナム人女性のスタイルの良さはこれで納得できるけど!

フォーといい食べた気しないものばっかだし。

相変わらずバイクの量と交通ルールはヒドイ。でも、それにもちょっとは慣れてきた。


これはある某旅行会社の一節。

「ホーチミンは活気があって、まさに経済の都市。ハノイは街が穏やかで、まさに政治の都市」

えー!!これで穏やかなの!!?


ホーチミン、楽しみだぜ。

ここでハノイとお別れの時が。

さようならハノイ!











ざっと13時間の旅。しかもこの席!!安いわけだ。。。

ブレーキがかかると足元にスゥ〜っと移動してしまう。せめて滑らない素材にして!!

僕が予約したスリーピングバスとは、「寝れるなら、寝て良いよん♪」バスだった。

ちなみに、ハノイからホーチミンまで1950000ドン≒9750円



でも車内で良い出会いがあった。

イギリス人のデイビットとレイチェル。



自国では結構有名なバンドマンらしい。日本のアニメや音楽が大好きな親日家だった。

その後メールで何度かやり取りをしたが、もっと直接会って話したい。

何分この時は英語でほとんど理解できなかった。もっと英語勉強しないと。心底そう思った。

イギリスに行った時にでも再び会う夢が叶うといいなぁ。

そんなこんなでホイアンへレッツラゴー!!



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天気晴朗、視界よし、ビールよし

 



3月10日

ホイアン初日

ハノイから13時間かけてホイアンに到着。



魔のスリーピングバスのせいで、ほぼ寝れず。

そんな疲れ切って鈍り切った僕の体を起こしてくれたのは、何よりもホイアンの気候だった。

スカッとした快晴の天気、彩り豊かな街並み。

ハノイが少し寒かったせいか、ハノイの街並みがくすんでいたせいなのか、

どちらにしてもハノイとは真逆のホイアンに早速魅了されてしまった。







(ワクワク)

まず、新しい街に着いてすべき事。

それは、、、宿探し。

まずは、自分で歩いて探そうと思ったが、

目星をつけていたわけでも無いし、暑いし、荷物も重いので5分ぐらいでバテてしまった。

交差点で休憩していると一人のバイタクのオヤジが声をかけてきた。

「安くて良い宿を知ってるか?」と聞くと、「もちろん知ってるせ!!」の返答。

バイクで連れてってくれるらしい。

もちろん僕は金がないと主張し、誘いを断った。

吹っかけられるのがオチだし、何よりもベトナム、いや海外だということで警戒していた。

でも、そんな心配をよそにオヤジ「何言ってんだ!タダで連れてってやるから!」

ホぇ?マジで??

何回も念を押し、結局連れてってもらうことに。

荷物を小幡に見ていてもらい、僕はバイクの後ろに乗せられ、オヤジおススメの宿に連れてってもらうことに。

連れてってもらったホテルは[BINH MINH HOTEL]。









見た目も良い。中身もまぁ良い。値段はツイン128000ドン≒640円で安い。

ここにキメタァーーー!!!

最後までオヤジは良い奴だった。

荷物をおろし、シャワーを浴びて、腹も減ったし、少し散歩することに。























おぉーっとここで、HAPPYHOURのレストラン発見☆☆

ビール安いゼェェーー!!!



ピザとか行っちゃえーーー!!!



おまけにポテイト!!!



おまけにもう一軒!!!





夜景もさいこー!





ホイアンさいこー!!

この日は移動の疲れもあってか、ホテルでぐっすり就寝した。

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爆走兄弟と俺の太陽

3月11日

ホイアン2日目

この日は朝から特に予定もなく、昼前ぐらいにホテルを出て昼食を食べに出かけた。

ホテルを出ると昨日案内してくれたバイタクのオヤジが前にいるではないか。



良いホテルをタダで紹介してくれ、最後まで請求しなかったこのオヤジを僕は信用していた。

元気よくフレンドリーに挨拶。

するとオヤジがハッキリしない英語でこう言ってきた。

オヤジ「○○○ダカラ、俺の太陽ミニイコウ!!」

ん??もっかい言って??

オヤジ「イヤ、ダカラ、○○○ダシ、俺の太陽ミニイコウ!!」

いやいや、太陽ならもう見えてるし、その前お前の物じゃねーーし

前半何言ってるか全く分からんし。

でもこの時無性にこのオヤジの言ってる事が気になり、

尚且つオヤジの言う[俺の太陽]がいかなるモノか見てみたくなった。

うーん、ここは一つオヤジに賭けてみようか。

僕  「よし!でも料金いくらよ??」

オヤジ「ナインティーサウザンド!」

90000ドン??約360円??安っ!!

オヤジ曰く、ここから片道1時間で着くらしいが、360円は破格!!

僕  「よーし!ホントだね?それならOKだよ!イクイク!!」

そんなこんなで話がまとまってしまい、結局行くことに。

バイクは二人乗り。こちらも二人ということで、もう一人のオヤジが加わる事となった。

オヤジ2「僕はグッドドライバーだから安心して!」

はい、安心できません。

でも英語はオヤジ1よりマシ。

そして、いよいよ出発。バイクの後ろで1時間の長旅。





ちょっと走り出して思った事。

それは、、

こいつら速ぇぇぇ!!!



まさに爆走兄弟

ガンガン、HONDAカブで、ガンガン飛ばす。国道も田んぼも。





これは本気で死ぬと思った。

今までの思い出が走馬灯のように…。

間違いなく落ちたら死ぬし、接触でもして転倒したら死ぬし。

何よりベトナム人の運転マナーはクソほど悪い。

接触する可能性は日本の何十倍もある。

1.5時間ぐらいの片道の間、一度も他の車に抜かされる事はなかった。

(今後オヤジ1を爆走兄弟の爆弟、オヤジ2を爆兄と呼びます。)

そんな命を張った移動の結果辿り着いたのは、何かの施設。

何処これ??

爆兄 「ここでチケットを買え。」

はっ?チケットなんて聞いてないし、それよりも太陽じゃないの??

爆兄 「何言ってんだ、遺跡だよ」

はぃ?その施設の正面にある看板を見るとこう書いてあった。

 ダダン![My Son Sanctuary]
 日本名:[ミーソン遺跡]

爆弟「マイサン!マイサン!」

マイ、サン=俺の、太陽  じゃねーーーーし!!

ミーソンだしぃ。



ちなみにこの爆弟、基本的に英語が喋れません。ちなみに、これは後に悲劇をもたらします。

まぁ、なんだかんだ言って世界遺産。

ミーソン遺跡とか全く知らなかったけど、中に入ってみるとかなり良かった。















しばらく中でゆっくりして、出口に向かうと、爆兄がこっちみて笑ってる。

爆兄「どうだった?良いだろ?次はデッカイ腹のブッダ像見に行くか!」

散々バイクでヒドイ目に遭い、心身ともに疲れていたから本気で断ろうと思った。

でも、僕の好奇心がそれを邪魔した。

僕 「デッカイ腹のブッダ?いかほど?イクイク!!」

って事で、再び出発。





相も変わらず爆走兄弟。さすがです。

ミーソン遺跡から約1時間ぐらいかけて名も知らない場所に到着。

ここは何処ですか?

何という所ですか?

爆兄「ここでチケットを買え。」

僕「はぃ。」

チケットを買い、早速中へ。

後ろでは爆走兄弟が手を振っている。



しばらく山を登って、その後洞窟みたいなところに入っていく。

…なんだココは。

スゲェェーじゃないか!!!

名前も知らないこの洞窟の内部は、とにかく空気が凄かった。









言葉では言い表せないけど、スゴカッタ。

こういうところをパワースポットと言うのか?

洞窟内をそのまま全て彫刻した感じ。大空間。

しばらくの静寂に包まれ、心を休め、爆走兄弟の事も忘れる事ができた。

洞窟を出て、その山の頂に登ることに。

ギャルだ!わーい!





景色が最高。



あれ?あの爆走兄弟、普通に良いガイドじゃ…??

いやいや、違う。間違っても良いガイドじゃない。

良いガイドはあんなにスピード出さない。

そんなこんなで満喫した後、やっとホテルに帰る事に。

もちろん帰り道も、、爆走!!



無事ホテルに着き、料金を支払う事に。

僕「えっと、いくらだっけ??」

爆弟「エーッと…」

爆兄「ミーソンも行って、ブッダも行ったから一人1500000ドンな」

えっ?単位おかしくね?

爆兄「いや、一人1500000ドン」

爆弟「ウンウン」

ちょい待てやゴラァーー!

話が最初と全く違う。何よりも爆兄の目つきが全然違う。怖ぇ。

少し落ち着いて交渉し直した。

俺「いや、最初にあなた(爆弟)ナインティーサウザンドって言ったよね?

僕達覚えてるし、その値段だったから行くことにしたんだよ。覚えてるよね?ナインティーサウザンド」

爆弟がモゾモゾしてる。

まぁ、よくよく考えればこんだけ移動してくれて360円は確かに安すぎるし、おかしい。

多分英語のできない爆弟が単位を間違えたんだろう。

ってか単位間違えるぐらいなら商売すんな!

爆弟も自分が言った事を覚えてる様子。

ここで爆走兄弟2人でベトナム会議が始まった。

しばらくして会議終了。一人500000ドンという決議が出たようだ。

500000ドンと言えば日本円で約2000円。

高ぇよ!!!

僕はその半額の250000ドンで交渉開始。

一向に引かない両者。

熱い攻防の中、真ん中の375000ドンで落ち着いた。

というより爆兄の目つきがとにかく怖かった。

一人1500円。ベトナムの物価、月収からするとかなり高額だろう。

あーぁ。

やられた。

交渉が終わり、お金を渡し終えた瞬間に爆兄の目つきが普通に戻った。

むしろ満面の笑みだった。

この商売人がぁ!

ってかベトナムの単位うぜぇ。

この日はかなり疲れたので、やけ食い!!







祭だ!!





美人だ!

いやー、ホントに濃い一日だった。

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ジーコホイアン

3月12日

ホイアン3日目

昨日の爆走兄弟の一件もあり、予定していたホイアン2日間を一日延ばして3日間滞在する事になったので、

本日が最終日。

もっといたいけど、ベトナムビザ15日間を考えるとしょうがない。

夕方バスが出発するので、その間どうしようかと思っていたところ、

twitterである1件のメッセージが来ていた。

「本日会えませんか?」

送り主はホイアン在住の日本人の方。

特に予定も無かったので、その日のうちに会うことに。

わざわざホテルまで来てくれるとの事。

うわっ、ちょっと緊張するな。車とかで来るんかな?

色んな不安と期待を抱き、待っていた。

約束の時間、ついに現れたのは自転車に乗ったひとりの坊主だった。

いや、ひとりの青年だった。

彼はホイアンで日本語を教えてる日本語教師。

自己紹介を済ませ、ちょっとお茶をすることに。


緊張のせいか、お互いけん制しながらトーク開始。

彼の名前はZICO。年齢は僕の1コ下で3ヶ月前にホイアンに来たと言っていた。

彼の野望はホイアンに日本語を広める事。期限は3年で。

熱い。こいつただの坊主じゃねーぞ。なかなか良いぞ。

ホイアン在住の日本人は8人しかいないらしい。

その貴重な日本人に会わせてくれるとの事。

川沿いにあるオシャレなカフェで日本人会合が開催された。





話を聞いてると皆職業はバラバラ。

しかもなんか皆良い人だね。

話も進み、まだホイアンの街でやってなかったJUMPを一緒にやってもらう事に。

おりゃっ!



その後、職場のショップに連れてってもらい、日本人がホイアンで働く環境というものを見せてもらった。

みんなここで頑張ってるんだ!!

なかなか貴重な話を聞かせてもらった。

ほんの少しの間だったけど、ZICOとは凄く打ち解けれた気がした。

ほんの少しの間だったけど、別れが無性に寂しかった。



ZICOよ。

3年後、ホイアンに坊主が流行ってること、

いや、日本語が流行ってることを期待して待ってるぜ!!!

ありがとうZICO!!ありがとうHIRUKAWAさん!!

そしてありがとうホイアン!!













次は、、、ニャチャンへGO!!

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ニャチャンのホットスプリング





3月13日

ニャチャン初日

ホイアンから11時間かけてニャチャンに到着。

相変わらずスリーピングバスでスリープできません。

着いたのは辺りも暗い早朝6時頃だった。



早速宿探しをしたかったのだが、早朝とこの暗さで自分たちでは探せないと確信していた。

よし、懲りずにバイタクのオッチャンに聞いてみることに。

今回もあっさり連れてってもらうこととなった。ただし今回はちゃんとお金払って。

連れてってもらったホテルはBAO LONG HOTEL

ツインで一泊128000ドン≒640円。





海からは遠いが、安くて良い宿。窓は無いけど。。

早朝に着いたので、しばらくゆっくりし、お昼前に出かけることにした。

ニャチャンと言えば、、[泥温泉]でしょう。

移動にはバイタクやタクシー、レンタルバイク、レンタサイクルという選択肢があったが、

もちろん貧乏旅行者として、レンタサイクルの選択肢しか残ってなかった。

これがまた遠い!!

街を超え、山を越え、やっとついたのが
タップバー ホットスプリングセンター



ちょっと料金は忘れちゃったけど、とにかく安かったのだけは覚えてる。

いざ、入浴タイム!!



ザブーン!!











泥の後は温水プール!









日本を出発してからろくに湯船に浸かれてなかったので、

プールでもとにかく気持ち良かった。

その後、センターを出て飯を食べ、レストランのご家族と楽しく談話☆

マンゴーまでごちそうになりました。

良い笑顔!!



その後、レストランの近くにあるボーナガルというチャンパ寺院の遺跡を探索した。









高台にあって風も通って気持ちいい場所だった。

でも、その帰り道せっかく綺麗になった体を炎天下+自転車でもう一度汚すことになってしまった。



とにかくニャチャンはリゾート地だ。

僕自身、物価が高いと感じる事は無かったが、良いレストラン・良いホテルに行けばキリが無いのだろう。

この日も遊び疲れてクッタクタ。

でもベトナム15日間で満喫してやる!!

飯!



おやすみ!!

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ビーチとパン
3月14日

ニャチャン2日目

この日も特に予定なし。

さて、何しよう。

ニャチャンと言えば、やはり海・ビーチ。

海を見るのはタダ。

海に入るのもタダなので、満喫することに!

やっほーーい!気持ちE!!











それにしても最近ちょっとお金使いすぎかな。。

ウカれすぎかな。。

ホイアンでは毎日ビール飲んでたし。

ここで少し、そして無駄に節約してみることに。


スーパーで買い物し、晩飯の食費をうかす大作戦。

買ったもの。

食パン、コーン缶。



何せ調理器具もないので。

あったのはケンタッキーで貰ったケチャップの小袋のみ。

これが、、クッソ不味い。



しかもそんなに節約できてないし。

何してるんやろ俺。

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