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ついに始動!世界一周の旅!!





<2011年3月 1HK$≒10.4円>

皆さん、お久しぶりです。

ひとまず、さっそく更新が遅れてしまい申し訳ありませんっ!!

香港についてから、何気に予定を立てすぎてゆっくりパソコンを触る暇がなかったんです。

という事で今日は尖沙咀にある九龍公園で時間を気にせずゆーっくり過ごしました。

出発からちょっと振り返ってみたいと思います。




□出発前夜

出発当日、僕は用意に追われて一睡もせずまま当日を迎えました。

前夜は家族そろって家でご飯を食べました。

親父得意の好み焼き



いつもは結構面倒くさい「どうや??」と聞いてくる様子も僕には愛らしく感じました。

だってしばらく見れないんですもん。


香港行きの飛行機は関空発、北京経由の香港行きで、早朝9時半発の便でした。

2時間前集合ということで7時半には関空に到着。

そんな早朝の中、僕らそれぞれの家族や大学時代の友人であるマッチャン、坊内、中田、デラまで来てくれて、

皆に見送ってもらいました☆

特に友人達は朝早くなのにわざわざ来てくれて、、、ホント良い奴らです!!!!!!

好きだ!!!



みんなに挨拶して、以前から決まっていたMISSION1を実行することに。

そうです。

もちろん、「shall we jump??」です。

集まった全員で〜〜〜!

shall we jump!!!!!!



しばらく談笑して、ついに出発の時間に。。

しばらく会えない家族や友人達と別れるのは、正直かなり辛かったですが、

ここで悲しい顔は見せれない!!

僕は期待と夢を持って旅に出るんだ!!

だから姉貴、泣かないでおくれよ。

また会えるから、それまでのお別れです。

みんな待っててください!!見送りホントにありがとう!!


ついに出発した僕は北京へ向けて旅立ちました。

さよなら日本!!



そしてこんにちは北京!!



そしてこんにちは香港!!

香港に降り立った僕は、無事出国手続きを済ませ、ついに夢の第一歩を踏み出しました。

早速、出たこの景色。沢木さんも見たこの景色。



感傷に浸りながら空港の外へ。

僕の向かう重慶マンションは尖沙咀にあります。

市街へと向かうバスに乗り込み、無事到着。





やっと、、ここに来ました。。。

夢の重慶マンション。



僕は高校生の時から、どれほどこの場所に来ることを憧れたか。。

重慶マンションの入り口は、黒人さんやら中東の方やら異国情緒溢れる方々がたくさんいます!

かなりビビりながら、狙っていた3階のDRAGON INNへ。



そして早速値段交渉へ。つたない英語で交渉しまくりました!

ここは、深夜特急の大沢たかお筆頭にロケ班が宿泊したホテルです。





2泊の予定で交渉成立!!ツインで一泊240HK$≒2450円

(たぶんボラれてます。)

念願の一室はかなり狭かったですが、



ありっ!?



…想像よりはるかにキレイでした。

少し想像とは違いましたが、これでも僕は興奮MAX状態です。

ちなみにトイレと浴室は共同ですよ。



無事宿泊先も決まり、ホテルを降りて近くの店に御飯を食べに行きました。

しかし中華はうますぅぅぅ。。。







□2日目

2日目は香港島へスターフェリーに乗り込んで、ひたすら足を使って街歩き。

<スターフェリー片道:5HK$>











タピオカうましーー!これで約100円です。



日本人のおじさんにも声かけられました。





ビクトリアピークにも行ってきました。やっほー!

最高にキレイだぜお前ー!!



ビジネス街なので、基本的には綺麗な街なんですが、僕は興奮状態KEEPです。



□3日目

3日目は九龍城跡地へ。楽富まで行って、近くのお店で昼飯!

そこで現地のオッチャンとウェイトレスと会話しました。

僕の知ってる数少ない中国語と英語で。

やっぱり現地の人との会話は楽しいし、わくわくする。



歯の抜けたオッチャンは、僕たちが日本人だと言うと僕たちの知らない日本の歌を歌ってくれました。

オッチャン、ナイス選曲ッスねー。

もっと中国語話せたら全然楽しいんやろうなぁ。。。

もっと英語は勉強しよう!!っと!

満腹になったところで九龍城跡地へ。

もはや九龍城は無いので、ひたすら街を練り歩きました!





初日から連日歩きっぱなしで、かなりの疲労が溜まっていたので、近くの市場で休憩したり、

まったりしながら過ごしました☆





そして兼ねてより行きたかった女人街へ。

女人街とは、別にヤラシイ場所では無く、女性が喜ぶような安い商品がいっぱい売っている所です☆

その行くまでの道中に、様々な異世界の場所を見つけました。

それが、こちら!





鳥、ばぁーーーーーっかり!!!

香港の方は鳥がお好きなようです。

そして、こちら!!!











金魚、ばぁーーーーーっかり!!!

香港の方は金魚がお好きなようです。

女人街は、とにかく品数が半端無い!

そして活気がすんげぇ!!!
















帰りにホテルで食べるフルーツを買いました☆



マンゴー1つと、パパイヤ3つ、謎の果物4つ。



マンゴーは1つ約42円。パパイヤは3つで120円。謎の果物は、忘れました。

帰って食べたけど、マンゴー超うまし!

パパイヤも、まぁうまし!!

謎の果物は味も謎でした…。

もはや香港で一番安心できる場所は重慶マンションです。



ちなみにこれが毎朝食べていた重慶マンション内にあるインド人経営のパン屋さん。

すべてカレー味です。



ここでは書ききれない数多くの刺激を僕は感じています。

改めて、出発を許してくれた両親と、門出を祝ってくれた友人に感謝!!

僕の旅はこれから!

末永く見守っていて下さい☆

よろしく!!!

最後に〜〜〜〜

香港島バックに〜〜〜〜

shall we jump!!!!!!


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早くも香港脱出の動きへ

2011年3月2日

旅開始から4日目。

今日は遠くに出かけずに部屋で香港からベトナム行きのバスをネットで検索。

重慶マンション近くにある中国旅行社からでチケットを購入できることが分かった。

そろそろ香港を出ないと物価が高いので金が無くなっちまう!

最初からケチっていかないと!


って事で、早くも香港にさよならを言う事に。


昼食後、近くに九龍公園があったので、タピオカ購入してから公園をぷらぷら。

のどかで動物もいる公園で、すごく気持ちいい。











その後、上海でも昔食べた事があるおいしいエッグタルト屋を探す。

あった!!








広東料理をやっている店舗の一部でエッグタルトが売られているので分かりにくい!!

それにしてもエッグタルトうます!!

旨すぎて目半目に!!





その後、ベトナム行きのチケットを買いに中国旅行社へ!





うさんくさそうな、怪しい雑居ビルの一角の2階に入っていくと、

そこは綺麗な普通の旅行社!!安心したー


そりゃ大手っすもんね!

難なく香港→皇崗(ファンガン)→南寧までのチケットを購入完了!!





これでやっと国境を超えることができる!!

人生初の陸路での国境越え。

ちょっと香港の滞在期間は短かったけど、3日後にはベトナムに入る事となった。

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マカオのカオ





2011年3月3日

旅は5日目。

この旅2ヶ国目になるマカオへと行ってきました!

チムサーチョイから出てるfirst ferryに乗って。片道128HK$。

僕はカジノをする為この国に来たようなもんですが、マカオには世界遺産がたくさんあります。

まず、それを拝見しないと!








いざ、出発です!

っと、その前に小幡早速船酔いでダウン!!





マカオに到着して早速お腹がすいた僕は、バスに乗ってタイパにある食堂街へと向かいました☆

















賑わってる屋台にて昼飯を貪った後、聖ポール天主堂跡筆頭に世界遺産が数多くあるセナド広場へ。

マカオはポルトガル領だった為、ヨーロッパの雰囲気が漂ってます。


こりゃ良い街だぜっ!























そしていよいよ、皆さんお待ちかねの本日のメインイベント、マカオの顔でもあるカジノへ!

数ある中から選んだカジノは、老舗カジノであるカジノリスボア☆☆








ここからは、カジノ内では写真撮影不可の為、実況風にお伝えします!




まず僕は基本的にお金が無いので、とりあえず1人100HKDで最初楽しもうと決めてました。
(ケチでごめんなさい。)

中に入り、とりあえずコインと交換。

100HKDでコイン一枚。

うそん!!1人一枚で負けたら終わりですやん!


まぁ、あんまりカジノ事情も知らないので、我慢して勝負する事に。

僕がプレイしたゲームは、大小

簡単に説明すると、サイコロを3つ転がして、4から10が出たら小。

11から17が出たら大。

勝てばコイン2倍

その他ゾロ目など色々あるんですが、僕のコイン一枚では、そんな賭け方できません。

まず4つぐらいある台から1つを決めます。

とりあえずプレイをじっくり見る事に。











当たり前ですが、大小の法則はありません。

ただ、もう少し見てみる事に。



あれ?
なんやろ?



☐意外と賭けてる人が多い方が当たってるなぁ。

そしてもう1つ。

☐たまに賭けてる人が明らかに少ない方に当たりがくるなぁ。

そしてもう1つ。

☐その大暴落の後には、必ず賭けてる人が多い方に当たりがくるなぁ。



僕はこの法則を発見し、信じきった上で、ファーストチャレンジをすることに。

早速、大暴落の後の机を見つけた!!



僕が出したコインはの上へ。

結果。





!!


よし来たー!!


続いて再チャレンジへ。


僕のコインはへ。

結果。



小!!!



ハイ来た来たーー!!



僕はこれで8回連続で勝ち続けました☆最後は2枚賭け!!

一枚だったコインを無敗で10枚まで増やしました。約10000円です!!


このコイン10枚をどうするか。

そろそろ香港に帰る最終フェリーの時間が近づいてきました。



どうする俺!!



ここで僕は日本にいる友達の顔が思い浮かんできました。

彼らは僕にこう言うのです。


そう。


「ここで辞めたら男ちゃうで!」と。


よし!勝負じゃマカオー!!!


また絶対勝てる(と思い込んでいる)法則を使い、いざ対決。


僕が狙っていた台は小が6回続いており、大を狙ったたくさんの勝負師達が見事に散っていました。



ここだ!


次しかない。



僕は全額をに賭け、他のみんなもへ。もちろんもいましたが、少数です。

これぞ、勝ちパターーン。


ドキドキ。


バクバク。


ドキドキ。


バクバク。


普段ギャンブルをしない僕は、未だかつてないギャンブルの魅力に取り憑かれていました。


もう一度言います。僕が賭けたのはです。


結果は。。。


































嘘やん。

えっ。嘘やーん!!!

…。



僕が勝ち続けたコインは、ホンの一瞬でディーラーの手元に吸い込まれていきました。。。

ギャンブル怖っ!!


正直、ここでは表現しきれない悔しさが今でもあります。

めちゃくちゃ悔しい!!








まぁでも、たかだか1000円でめちゃくちゃ楽しませてくれました☆

ここでは運を使ってはいけませんよ!という神様の教えだったんでしょう。

そう思わないとやってれません。





終電ギリギリで帰ってきた僕は、お金を両替する事もできず、コンビニのカップラーメンで飢えをしのぎました。

<帰りのフェリーは深夜料金で176HK$>











香港最後の夜、夢だけを見た僕は、炭水化物を詰め込んだ胃と共に重慶マンションの一室で就寝しました。

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超魔界村 in Hong Kong

3月4日

香港最終日。

ついに香港を出発し、中国の南寧を経由し、ベトナムハノイへ向かう日が来た。

夢の重慶マンションともお別れ。



ここで、少し話は戻って2日前。

僕がホテルのオーナー(貫禄のある優しい笑顔のオバ様)にチェックアウトタイムを聞きに行った所、

「何時でもいいわよ、2時でも3時でもあなたの都合に任せるわ☆」と、とても寛大な返答を頂いていた。


重慶マンション万歳!!


香港に来て以来、やはりここが1番安らげる場所です。

出発が夕方だった為、朝から尖沙咀周辺で時間を潰すことに。

港をもう一度見たり、源記でご飯を食べたり。

昨日のマカオでの敗北から、僕は香港に別れを告ぐ決心が出来ていた為、もう思い残す事は何も無かった。





3時頃になり、重慶マンションへ戻って出発の準備をする事に。

いつものようにインド人の集団を掻い潜り、

いつものように階段を使ってホテルへ。

いつものように部屋へ戻ろうとすると、、、、

あれ?

鍵が開かない。。。


おい!どういう事や!


と、オーナーに問い合わせに行った所、今まで見てきた三蔵法師のような優しい顔とは

明らかに違う、超魔界村に出てきそうな般若顔で言い返してきた。


「この貼り紙を見なさい!!

チェックアウトは12時って書いてるでしょ。

あなたは3時に帰ってきたから、もう一泊分払いなさい!!」


えー。マジっすか…。


いやいや、その為に2日前に聞きに来たやん!

超魔界村はなかなか簡単にクリアできません。

でも、僕の旅はまだ始まったばかり。こんな初っ端から負けていてはこの先の長い旅、うまく行く訳ありません。

少しムキになっていた僕は、こう言い放った。


「いや、2日前にそれ聞いてたら12時前にチェックアウトしてるでしょ?

あの時あなたは何も言わなかったでしょ?あなたは何時でも良いと言ったでしょ?

僕は一銭も払う気はないっ!鍵代で預けていた100香港ドルを返して下さい!」



一行に引かない両者。


するとそこに、雇われ店長のようなもう1人のオーナーのオジサンがやってきた。

僕が初めてここに来た時に受付をしていたあのオジサン。(最初部屋代ボラれたけど!)

そのオジサンにも同じように説得する事に。

するとオジサンが僕らに一言。


「君の言い分は分かるけど、オーナーがあれだからねぇ。。

よしっ、もう分かったよ!!

オーナーには僕から言っておくから君たちは急いで荷物まとめて外に出るんだ!

これは預かっていた100香港ドルだ!さぁ、急いで!!」


そう言って僕を逃がしてくれた。

でもオジサン、バックパックのパッキングには時間がかかるんだぜ!





とりあえず荷物をビニール袋にまとめて、近くの九龍公園に逃げるように辿り着いた。








まさか重慶マンションを出入り禁止になるとは。。

さよなら重慶マンション。

さよなら香港。














こうして記念すべき第一国目である香港を追われるように後にした。

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南寧の天使



3月4日part2

香港からベトナムハノイへ行く為に、

経由地である中国南寧までのバスチケットを香港の中国旅行社にて購入。価格は336HK$。

重慶マンションを逃げるようにして出た後、夕方より尖沙咀のモンコック駅に向かい、バスへ乗り込む。

バス乗り場が分からず、右往左往しまくり、人に聞きまくり。その後、無事バスへ乗り込む。














っとその前に県御のモームス原君、、発見!?





いや、違うか。。





激似!!!


バスは普通座席のバスで、香港と中国の国境を越えると、スリーピングバスに乗り換える。

人生初の陸路による国境越え。

とりあえずVISAもいらないし、簡単にハノイに行けるだろう!

国境越えのイロハを知らない僕は、この時自分の無知さに全く気が付いていなかった。





乗り込んだバスの隣には、香港人の女性が先に座っていた。

まずは軽く笑顔で会釈。

会釈で返してくれる彼女。

僕は思い切って、英語で色々話をしてみる事にした。


まずは、「何処の国の方ですか?」

次に、「南寧へは仕事ですか?」

次第に会話は盛り上がっていく。


僕は、現地の人と英語でプライベートな会話ができた事、そして何より分かり合えた事が凄く嬉しかった。

筆談したり、自分のipodで家族の写真を見せたり。

長いバス移動の間、彼女とずっと話していた。

そして、僕がハノイへ行く事を話していた時、彼女がこう言ってきた。



彼女「南寧のどこのバスステーションで降りるの?」


俺 「え?南寧は一つじゃないの?」


彼女「いや、南寧には2つバスステーションがあるわよ。」


俺 「え!どっちが大きいの?」


彼女「先に着く方が大きいけど、南寧からハノイへはどうやって行くの?」


俺 「まだ決めてないけど、バスがあるって聞いたんだけど。」


彼女「バスのチケットは買ってないの?」


俺 「うん、まだだよ。。。」


彼女「そうなんだ…!中国元は持ってるよね?」


俺 「いや、香港ドルとUSドルだけだよ☆」


彼女「あんた、、南寧のバスステーションに両替所なんて無いわよ!

    しかも早朝に着くのに!どうやってチケット買うのよ!」


俺 「え。。」 冷汗が出る僕。


俺 「いや、どっかにあるんじゃないの?ATMとか。」


彼女「南寧市内ならあるけど、バスステーションから市内までかなり距離あるわよ?」

    中国元持ってなかったらタクシーにも乗れないし!」


俺 「え。。。。」 冷汗が吹き出す僕。



はい、ここで国境越え!!スリーピングバスへ乗り換え。

色んな意味で心臓バクバク。

















スリーピングバスに乗り込むと、彼女が僕にこう言ってくれた。



彼女「私、中国元少ししか持ってないけど、これだけあればタクシーには乗れるから、

    とりあえず市内まで行って両替すれば良いから!このお金はあげるわ!

    また香港に遊びに来てね☆」



何という事でしょう。


僕は彼女が天使に見えました。


バスの車内が消灯し、やはりお金を貰う事はできないので、

必死に今持っているUSドルと中国元のレートを調べ、彼女に渡すお金を計算し、

それでもドキドキして寝れない僕。


その後、バスは朝まで走り続け、ついに南寧に到着。


どうする俺!!!




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